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【04.11.16】四国学院大学で酒井啓子さんの講演会開かれる

300人あまりの聴衆で盛会でした。

酒井さん次回は、ショウザ、フラッグ11月4日付の頑張ニュースでお知らせしたように、本日、講演会が開かれました。演題は、戦後イラクの民主化の行方とイラク国民の求めるものでした。今、ファルージャでは、この1週間で民間人1200名以上、米軍37人の死亡が確認されつつあるとか。この都市への攻撃は、あのカイライ暫定政権のトップも30万都市にいりこんだハエ。牛のお尻にとまったハエを殺すために街をつぶすようなものと表現しているそうです。イラクに大量破壊兵器があるから攻撃するという論法と同じで、ファルージャにテロ集団がいるから攻撃するの理由を半年前から流していましたが、攻撃3日後には、テロ集団のトップは逃げたとの米軍の報道、いま残っているのは、住民だけだそうです。では、なぜファルージャなのか、フセインと同じスンニ派(イラク人口の20パーセント)の地域であり、先のナジャフも同じ理由だったとか。また、なぜ外国人が襲われるのか?では、イラクでの米軍・米企業に協力している国のものかどうかが、大きい。国際テロ組織は別。では、なぜ民間人まで?過去一年半で復興事業はほとんど進まず住民のいらだちがある上、30年も英国で暮らしてきたイラク人が暫定政権を作ることへのいらだち。フセインなき後、自分たちのことは、自分たちで決めたいという住民の意思に反する米軍などの干渉に反発。などが話されました。質問のなかで、自衛隊の派遣の意味と憲法9条との関係に対する質問には、言語明瞭意味不明の回答でした。マスコミに登場する立場では、答えにくかったのか。残念。

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